恥じらうガンジーJAPAN

作家「葉原鉄」の日々とお仕事

2008/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

オンギャアァアアー!?
最後の方まで書きあげたのにエラーが出て消失しべちゃあぁー!?

七月の新刊は『姫将軍リューネリア2 漆黒の魔女』です。

という内容の後に、エーレンがゴリラになって平民にウンコ投げる与太話とか書いたのに。
消えちゃいました。
テンション急降下ですよ。やってられません。
でもリューネリア2はよろしくお願いしますね。
葉原鉄にとって初めてのシリーズ物ですから。
第三弾の予定はないけれども。

その他、ゲドマガ今月号では新キャラ二名の外見もちょっぴりお披露目されています。
ジェット世渡りさんのイラストは今回も非常にたまらぬ出来でして。
氏のデザイン画をこの場で見せびらかしたい気分なのです。
いっそのこと画像を引き延ばして抱き枕カバー印刷業者に持っていこうかしら。
最近とみに抱き枕欲が高まっていて、私も立派な一変態なのだなぁと実感する昨今。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ちなみに、氏のデザインの中にエーレンはいません。
エーレンは2で、出ません。
1から2の間で、リューネリアと袂を分かったのです。
ハブです。
もちろんゴリラも出ません。
でもウンコはちょっと出ます。
別にスカトロプレイをするわけじゃないので、そういう趣味がない人もご安心を。
いや、ああ、でも尿の方は……
日曜日 東ア−14b 柳葉台

新刊はベビプリ本の予定。
今回はエロじゃないんじゃないかなーと。
その他、既刊もいろいろ持っていきます。

そして今気付いたけど、ラードラブを同人ショップに委託するのを忘れてました!
6/17発売の二次元ドリームマガジ Vol.41に『どらぐろいやる』の第三話が掲載されます。
今回は例のロリババア、「カクたん」のターンです。
多くは語りません。
股間のおもむくままに書いたエピソードであります。

もしどらぐろいやるでキャラグッズを作るなら、
ヘルダ:立体マウスパッド
ノア:フィギュア
カクたん:抱き枕カバー
ルード:ラジコン(ドラゴン形態)
と私は考えておるのですが、実現しませんかね、コレ。
いっそのこと黄金蟲をグミにして食玩扱いに。
「どらぐろいやるグミ! オマケは立体マウスパッドかフィギュアか抱き枕かラジコン!
 定価二万円! シークレットもあるよ!」
シークレットは木彫りのカクたん本性バージョン。
現実的に考えてあきらかに無理なので、
蟲グミだけでもなんとかしてください。
味はなんか妙に苦い感じで。


あとですね。
公式には発表されていないのですが、
次回作に関してもネット上には情報が流れている模様。
次は、アレなのです。
アレがきます。
生理じゃありません。
アレです。
具体的にはまだ内緒だけど、漠然とお楽しみに!
女と言えば老婆と牛しかいない田舎で過ごす男がいた。
あと数日で三十路になろうとしているが、
いまだ女の身体を知らぬ童貞。
そこで村の駐在さんから聞いたひとつの噂。
「近ごろ裏山の神社に妙な女が住み着いたらしいが、怪しげな女だから近づかねぇほうがいいぞ」
男は悩んだ。
もし噂が本当なら、またとない機会ではないか。
女と言ったからには、村の老婆よりは若いのだろう。
流れ者なら手をつけても恐ろしくはあるめぇ。
だが、きっとろくでもない女だ。
インターネットで収集したエロ画像に出てくるような美人のはずがない。
それでも……もしかしたら、目元ぐらいは可愛いかもしれない。
たとえ顔は馬のようでも、オッパイは大きいかもしれない。
なにより、穴は空いている。
三十歳になろうというこの時まで男根にこびりついてきた童貞の恥垢を削ぎ落とすための穴が、そこにあるのだ。
ならばゆかねばなるまいよ。たとえ相手が馬面であっても。

夜半、家を抜け出して裏山の神社へ。
はたして神社の暗がりに、その女はいた。
その姿は、馬どころか、うんこだった。
イボイノシシの形をしたうんこが歩いてるような女だった。
しかしオッパイは――服を剥いでみると、氷柱のように垂れ下がったしなび乳だった。
いやいや、それでもあるいは、アソコぐらいは抜群に具合がいいのかもしれない。
腰巻きをまくりあげた途端、うんこにヨーグルトと蜂蜜とゲロを掻き混ぜたような匂いがした。
肉の裂け目の色艶は、実際にケツから流れた糞汁がこびりついているかのように、ドスくドスく黒々していた。
それでもここまできたら、やるしかないではないか。
涙が止まらなくても、やるしかないではないか。
さぁいざ挿入だ。さようなら、俺の童貞よ――
そうして、ずっぷり入れてみたものの。
二十年履き続けたブリーフみたいにユルユルだった。
妙にヌメヌメしてるのが、なおさら気持ち悪い。
喘ぎ声など牛のいななきのようだ。
ごくたまに小鳥のさえずりのような声になるのが、またどうしようもなく腹立たしい。
それでも即物的な摩擦によって快感は蓄積され、
男は、追い詰められるようにして、放ってしまった。
三十年近くも守り続けてきた大事ななにかを、手放してしまった。
放心し、裏山を下りていく。
頭にはケツ毛にこびりついた糞のように、
牛のいななきと小鳥のさえずりが残っていた。


そんな感じの特番だった。